資産ためぞうの投資ブログ(低資金からはじめる投資)

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今年(2018年)のIPO(新規上場銘柄)を振り返る

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皆さんどうも、資産ためぞうです。

 

ソフトバンクのIPOは残念ながら初値が下落してしまいましたね。多くの個人投資家が申し込んで期待していたと思うので、残念な結果になりました。

 

まだ今月のIPOは新規上場を控える銘柄もありますが、少し早めに今年のIPOを振り返ります。

 

 

今年のIPOで印象に残った出来事

 

2018年に新規上場を果たしたIPO銘柄は、ザッと数えただけで94本くらいでした。100弱です。

 

その中で、個人的に印象的だったIPOランキングベスト3を発表します。

 

 

3位 ユニコーン企業メルカリの上場

 

3位はメルカリです。今年の6月に、日本では珍しいユニコーン企業だったメルカリが東証マザーズに上場を果たしました。

 

そこそこの当選本数でしたが、案の定人気化して当選確率は低かったです。公募価格3,000円に対し、初値5,000円になり、100株の初値売りで20万円の利益となる結果でした。

 

メルカリが上場する際に注目されたのは、公開された業績が意外にも赤字続きだったことです。

 

ユニコーン企業ということで注目されていたメルカリでしたが、実際は競合他社とのシェア争いや海外進出の為に多額の投資や広告宣伝費を費やしていました。

 

 

メルカリのチャートです。

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初値5,000円を一度も上回ることなく下落を続け、とうとう2,020円になってしまいました。(12月19日現在)

 

メルカリに長期投資を検討するとしたら、これから黒字化し、安定して利益を得られる企業になるのかという所に焦点が当たりそうです。

 

 

2位 ソフトバンク 過去最大のIPO

 

2位は今回のソフトバンクです。日本市場では過去最大規模のIPOとして、投資家界隈だけでなく話題となりました。

 

今回のソフトバンクで、初めてIPO投資をしたという人は多かったのではないでしょうか。

資産運用は大事だと思います。多くの国民を投資に関心をもたせたソフトバンクのIPOは、ある意味では価値があったのかもしれません。

 

日本国民が銀行貯金やタンス貯金をしすぎて、お金が循環していないのが1つの経済問題となっています。

インデックスファンドやロボアドなどでも良いと思いますので、多くの人に投資を始めるきっかけになれば良いと思います。

 

 

 

1位 史上初の初値テンバガー達成! HEROZ

 

話題のソフトバンクを差し置いて個人的に1位だったのは、HEROZです。

 

HEROZは、AI関連の企業です。昨年に将棋の電王戦で、PonanzaというAIが佐藤天彦名人に連勝して話題となりました。HEROZは、そのPonanzaを制作した技術者のいる企業です。

 

もともと話題のAI関連企業であり、しかも将棋の名人に勝利するほどのAIを制作できる企業ということで話題になりました。しかも公開株数も少なかったため、HEROZが上場したら株価は青天井で上昇する可能性が高いと言われていました。

 

HEROZは、大方の予想通り、上場後に糸が切れた凧の様に数日間値がつかないまま上昇を続けました。そして、数日後初めて値がついた時、初値でテンバガーを達成したのです。

 

テンバガーとは、保有した銘柄の株価が10倍になることです。上場後初値でのテンバガーは、史上初の快挙でした。

 

公募価格4,500円に対し、初値49,000円、100株の保有で4,450,000円の利益です。文句なしで今年一番のIPOでした。

 

 

HEROZのチャートです。

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初値がついたあとは株価が落ち着いています。現在は地合いの影響もあり、1万円台です。公募価格が4,500円だったのを考慮すれば、現在も健闘しているといって良いでしょう。

 

 HEROZのIPO当選確率は宝くじレベルでしたが、IPO投資家達に夢を与えました。

 

 

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 2018年IPO個人成績

 

結果的には、全敗でした…。終了。

 

 

もう少し補足すると、9月に上場したSBIインシュアランスグループに補欠当選しました。

 

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しかし、残念ながら繰上げ当選はなりませんでした。

 

 

 

そして、今回のソフトバンクには400株申し込んで300株当選しました。IPO初当選でした。今年の途中から始めたIPO投資でしたが、その時はソフトバンクが上場することはもちろん知りませんでした。まさか年内に当選するとは思いませんでした。

 

しかし、せっかくの当選でしたが、初値売りは厳しい結果になりそうだったので、辞退しました。

 

ソフトバンクグループさんすいません

 

まさか、今回のソフトバンクのIPOを辞退したことによって、ソフトバンクグループに根に持たれ、今後IPOに申し込み続けても、全て外されるなんてことはありませんよね?

 

SBI証券「さ〜て、今回は誰が当選するかな〜?」

(IPOチャレンジポイントで資産ためぞうが当選する)

SBI証券「ん?コイツ過去にソフトバンク辞退した奴じゃね?よくもあの時は!却下!」

 

 

みたいな事がワンチャンあるのではないかと危惧しています。

 

ねーよそんな事…。(読者の心境)

 

なので今から謝っておきます。ソフトバンクグループさん、申し訳ありませんでした。

 

 

 

現在のIPOチャレンジポイント

 

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今年1年で136ポイント貯まりました。たまにストライクプライスにし忘れたり、そもそも申し込み忘れたりして、貰い損ねましたけど…。

 

SBI証券が主幹事で人気IPOの銘柄に、IPOチャレンジポイントを使うのが一番当たりやすく利益を出しやすいみたいです。

 

現在の当選ラインは、300〜400ポイントだそうです。しかし、だんだんポイントを集める人は増えているので、今後500ポイントくらいはないと当選できないかも知れません。

 

しかも、今回のソフトバンクIPOにより、新たな参入者が増えたことが予想されます。そうすると、今後はもっとポイントを集めないと当選できなくなるかもしれません…。

 

これは参ったな。

 

IPOチャレンジポイント新規参入者達よ、ポイントを貯めるのは大変だから今のうちに辞めておいた方が良いらしいぞ。(デマ)

 

 

 

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