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ニッセイ外国株式インデックスファンドの健闘(人気投資信託パフォーマンス比較2019年4月)

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資産ためぞう(@sstamezo)です。

 

今回は、毎月記録している、人気投資信託のパフォーマンス比較です。どの投資信託を保有しようか検討されている方などにとって参考になれば幸いです。

 

人気投資信託パフォーマンス比較2019年4月

人気投資信託パフォーマンス比較2019年4月


 

 

 昨年の7月に9本の投資信託を同時保有しています。

 

  名称 ファンド名 商品分類
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 三菱UFJ国際投信 バランス
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 三菱UFJ国際投信 先進国株
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 三菱UFJ国際投信 米国株
楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド 楽天投信投資顧問 世界株
5 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 三菱UFJ国際投信 世界株
6 楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド 楽天投信投資顧問 米国株
7 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド ニッセイ・アセットマネジメント 先進国株
8 ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド ニッセイ・アセットマネジメント 国内株
9 レオス-ひふみプラス レオス・キャピタルワークス 国内外株

 

以上の9本になります。どれも信託報酬の低さ等から各分野で人気のある投資信託です。

 

この9本の投資信託を2018年7月に1000円で同時購入しました。これにより、各投資信託の目論見書などからでは分からない、実質コスト等すべて含めた実際のパフォーマンスの比較ができます。

 

パフォーマンス比較

 

パフォーマンス表

先月から順位変動はありませんでした。先月はJリートとバランスファンドしかプラスではありませんでしたが、今月は多くの投資信託がプラスに転じました。

 

グラフで見てみます。

パフォーマンス比較

先月からどの投資信託も順調に上昇したのが分かります。

 

気づいた点

 

バランスファンドの強さ

 

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の強さが光ります。年明けから米国株式の投資信託などの調子が良いので、そのうち抜かれるだろうと思っていました。

 

しかし、現時点でも依然として2位です。12月のクリスマス大暴落でそんなに下げなかった事が未だに功を奏しているようです。

 

 

ひふみプラス、一度暴落すると取り返すのが難しい

健闘しているバランスファンドとは裏腹に、一人最下位に沈んでいるのがレオス・キャピタルワークスのひふみプラスです。

 

最近の調子は悪くないものの、12月頃の暴落の影響を他の投資信託より取り返すことができていない印象です。

 

しかし、安値であると考えれば、今はまだ投資のチャンスなのかも知れません。ただ、私は今後株式市場は下降トレンドに変換すると予想していますので、あえて投資する予定はありません。

 

 ニッセイの健闘

私がこの投資信託の比較パフォーマンスを行なって得た収穫の一つは、ニッセイの強さです。

 

eMAXIS Slimとニッセイの比較

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの現在のパフォーマンスです。

 

わずかながらニッセイがリードしているのがわかります。

 

両者とも同じ「MSCIコクサイ・インデックス」というベンチマークの連動を目指しているため、単純な信託報酬の実質コストが低い方に分があります。

 

昨年の7月から現在までのデータを見る限りでは、隠れコストも含めた実質コストも含めると、ニッセイ外国株式インデックスファンドの方がパフォーマンスが良いことが分かります。

 

0.1%の差ですが、投資額が増えるほど差もでかくなります。

 

個人投資家の間では、現在eMAXIS Slimが信託報酬の安さで定評のあるイメージがありますので、ニッセイの方が安いという事実が意外な方もいらっしゃるかも知れません。

 

今後eMAXIS Slim が更に信託報酬を下げる可能性もあります。

 

米国株式系のeMAXIS Slim と楽天投信の行方も気になりますが、先進国株式系のeMAXIS Slim とニッセイの信託報酬の引き下げ合戦にも注目していきたいです。

 

 

VTIとS&P500で差が開く

 

VTIとS&P500のデータ

 

最後に、VTIとS&P500のパフォーマンスに少しずつ差が開いているのが分かりました。

 

現在は約1%の差が開いています。両者のベンチマークは、アメリカの主要500社か約4000社かの違いです。昨年の7月から現在までを見る限りでは、主要500社のS&P500がリードしています。

 

両者にあまり違いはありませんが、S&P500は比較的情報通信系の企業のウェイトが多く、VTIは金融系のウェイトが多かったりします。

 

その辺りの差がパフォーマンスの差になっているのだろうと思います。

 

 

最後に

先月と比べて、順位変動もなく、すべての投資信託が上昇する月となりました。年明けからずっと好調が続いています。

 

しかし、最近は景気後退も懸念されているので、いつが高値づかみになるか分かりません。積立投資ならともかく、大量保有などは慎重に行きたいと思います。

 

 

近いうちに、投資信託を入れ替えて新たな比較パフォーマンスをする予定です。

 

 

 最後に関連リンクとして、先月の投資信託のパフォーマンス比較記事です。

www.shisantamezo.com