資産ためぞうの投資ブログ(低資金からはじめる投資)

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2019年4月2週目の保有株記録 オリックスとKDDIについて

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 資産ためぞう(@sstamezo)です。今週の保有株式の状況を記録します。

 

 

景気後退懸念は去ったのか

2019年4月2週目の保有株記録

 

先月、景気動向などから近いうちに景気後退するのではないかと思い、米国ETFの債券や金(ゴールド)を保有しました。

 

しかし、最近の景気に関するアメリカの発表を見ると、リセッションの懸念が低くなっっているという事です。

 

気づけば、S&P500指数も、半年くらい前につけた最高値に近づいています。

 

なんだか、今の状況は、「地震が来ると勝手に勘違いして、机の下に座布団かぶって避難した奴」みたいな感じで、アホ丸出しじゃないですか。

 

でも油断はしてはいけないと思います。

 

これで多くの人が油断したときに、いきなりドカンと来ると思います。昨年2月のVIXショックだって、それまでVIX指数なんて全然注目されてなかったのに、いきなりそういうことが引き金となってショックが起こるわけです。

 

ですので、直近の景気指数が良かろうと、結局のところ何が引き金になるかわからないのです。調子に乗って丸焦げにならないように気をつけたいです。

 

 

2019年4月2週目の保有株記録

 

2019年4月2週目の保有株記録

 

楽天の調子が良いです。長い間低迷していましたが、ようやく1000円台まで回復してきました。

 

今後どうなるか分かりませんが…。

 

 

オリックスについて

 

KDDIとオリックスは相変わらずです。特にオリックスは、何かしらの懸念があって下げているのでしょうけど、事業の内容が正直良くわからないところがあるので、不安といえば不安ですね。

 

オリックスの事業内容は、正直イメージしづらいです。

 

金融やリースといった事業を扱う銘柄は、だいたい割安です。オリックスは両方だし、複数の異なる事業を手がけているので、分かりづらいです。

 

割安になるのも頷けます。業績的には安定しています。オリックスへの投資は、事業内容を見てではなく、ファンダメンタルを見ての投資です。あとは優待と配当です。そういう意味では、リスキーな事をしました。

 

もちろん、財務が安定していて、株主還元を重視している日本株では数少ない優良企業だと思います。

 

KDDIについて

総務省が、KDDIをはじめとする、各通信事業者への5G電波の割当てを発表しました。

 

3.7GHz帯及び4.5GHz帯(1~4番帯域)

 

1位:NTTドコモ(18.3点)
2位:KDDI(17.3点)
3位:楽天モバイル(8.7点)
4位:ソフトバンク(4.7点)

 

3.7GHz帯(5番帯域)

1位:NTTドコモ(14点)
2位:KDDI(10.5点)
3位:ソフトバンク(0点)

4.5GHz帯(6番帯域)

1位:NTTドコモ(10点)
2位:ソフトバンク(0点)

 

28GHz帯

1位:KDDI(18.3点)
2位:NTTドコモ(17.3点)
3位:楽天モバイル(8.7点)
4位:ソフトバンク(4.7点)

 

NTTドコモとKDDIが多く、楽天モバイルとソフトバンクが少ないです。楽天よりソフトバンクが低いですね。

 

ソフトバンクは昨年12月に起こした通信障害が問題視されたようです。

 

その他は、順当な感じがします。KDDIにとって悪いニュースではありませんが、まあ予想通りということでしょうか。

 

特に株価に動きはありませんでした。

 

 

通信事業は安定感がありますが、やはり値下げ圧力と、長期的に見たときに人口減少による契約者減のリスクはあります。そういう意味では、米国のベライゾンやAT&Tの方が長期投資には向いているのかも知れません。

 

もちろん、ドコモもKDDIも、何も対策をとっていないわけではなく、通信事業以外にも事業を広げています。街なかでもドコモのdポイント事業はかなり目につく様になりました。

 

コンビニのファミリーマートも、dポイントと楽天ポイントを導入すると発表しました。

 

KDDIも、銀行や証券会社を傘下に収めていろいろ画策しているようです。

 

楽天もそうですか、いろいろな分野で生活に入り込んでくるようなサービスを提供しようとしています。

 

楽天は別として、NTTドコモもKDDIも、オリックスと同じく財務が安定していて株主還元を重視しているのが好感が持てます。

 

問題は今後どうなるかですね。5Gは間違いありませんが、先行投資費用と、やはり日本の全体的な人口が減っていくので、いやでも利用者が減っていきそうなのは痛いです。

 

そういう意味では、これからシェアを奪おうとしている楽天は、その心配はありません。

 

最後に関連リンクとして、先週の保有株式報告です。 

www.shisantamezo.com