資産ためぞうの投資ブログ(低資金からはじめる投資)

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IPOセカンダリー投資候補を3つ探してみた

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令和の申し子」と呼ばれている資産ためぞう(@sstamezo)です。(いきなり謎のボケ)

 

今回は2019年に新規上場したIPO銘柄のセカンダリー投資候補を探していきます。

 

 

IPOセカンダリー投資候補を探してみた

IPOセカンダリー投資候補を探してみた

 

まず、2019年に新規上場したIPO銘柄の中で、初値から株価が伸び悩んでいる(割安になっている)銘柄をピックアップして見ました。

 

  • 7050 フロンティアインターナショナル
  • 7673 ダイコー通算
  • 7057 エヌ・シー・エヌ
  • 1451 KHC
  • 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド
  • 7059 コプロ・ホールディングス
  • 7674 NATTY SWANKY 
  • 4439 東名

 

上場後株価が伸び悩んでいる銘柄として、上記の8銘柄をリストアップできました。ここから、私の独断と偏見でセカンダリー投資対象として面白そうな銘柄を3つ紹介します。

 

4439 東名

東名のチャート


 

東名は、中小企業を対象に「オフィス光(光回線)」や「オフィスでんき(電力)」などのサービスを提供している会社です。

 

個人投資家が好みのストックビジネス型の事業を手がけています。

 

事業としては、今話題のAIやIoT等といったものではないので、地味に感じますが、それ故放置されている可能性もあります。

 

現在の予想PERは15.13倍です。業績は微増の右肩上がりという感じです。

 

2017年に上場したアルヒに近いものを感じます。アルヒも手堅いストックビジネス型だったものの、成長分野の事業ではないため、上場後しばらく放置されていたものの、その後株価は2倍近くまで上がって堅調に推移しています。

 

東名も上手く行けば、今後の地合い次第で同じような動きをするのではないかと考えます。

 

アルヒと違うのは、アルヒは高配当銘柄であるのにも対して、東名は無配当である点です。

 

同社が本当に手堅いストックビジネスであるのだとすれば、今後の配当政策に期待です。

 

もし東名の保有を考えるのなら、現在の株価が2900円ですが、PER12倍程度になる2300円前後にまで下げた場合に本格的に検討したいです。

 

なぜPER12倍なのかというと、それは適当です(笑)そのくらいまで下がったときなら安心かなという心理的なものです。

 

余談ですが、弐億貯男さんが保有を検討しているのではないかと思います。

 

弐億さんの好きな、典型的なストックビジネスの企業ですし、最近同じような地味めな事業を手がけている企業への投資が多い気がします。

 

ただ、弐億さんがよく参考にするという社長の事業戦略に対する言葉みたいなものがあまりありませんでしたので、本格的に乗り出すかは分かりません。

 

しかし、もし仮に弐億さんが保有したら、イナゴ投資家のような人々も保有に乗り出すので、株価が一気に上ることが事が多いです。

 

それも予測して今のうちに仕込んでおくのも手かも知れません。

 

「弐億さんの保有しそうな銘柄先回り投資術」です(笑)

 

 

 

7673 ダイコー通算

ダイコー通産のチャート

ダイコー通産のチャート

 

ダイコー通産は、通信工事施工会社、通信事業者、電力会社などを顧客とした、電線・ケーブル、通信機器などの商社です。

 

こちらも事業的には一般的に急成長などは期待できない地味めのものです。

 

予想PERが9.54%とかなり割安になっています。しかし、商社株はだいたいそのくらいのPERの銘柄が多いです。

 

4月に配当性向の引き上げ(30%から35%)と増配発表、また業績の上方修正を発表しましたが、その後もじわりじわりと株価を下げ続けています。

 

懸念材料としては、筆頭株主で全体の33%の株式を保有している(株)ディー・ケー・コーポレーションのロックアップがもうすぐ解除される点です。

 

同社と(株)ディー・ケー・コーポレーションの関係がよく分かりませんし、ロックアップが解除されても売却しないかも知れません。しかし、実際のところよくわからないので他の投資家からも嫌気されている可能性があります。

 

逆に言うと、それを過ぎてまだ割安なら、セカンダリー投資のチャンス到来かも知れません。

 

また、弐億貯男さんは、以前IPOセカンダリー投資の対象銘柄として、東証二部上場銘柄は地味なものが多く放置される可能性が高い、みたいなことをいっていました。

 

ダイコー通産は東証二部上場銘柄なので、この銘柄もワンチャンあるかも知れません(笑)

 

 

7674 NATTY SWANKY 

NATTY SWANKYのチャート

NATTY SWANKYのチャート

 

NATTY SWANKYは、餃子居酒屋『ダンダダン酒場』の直営及びFC運営事業を手がけている会社です。飲食店系です。

 

 

現在の予想PERは28.43倍です。普通に考えると高PERですが、飲食店でしかも上場直後の場合、PERは高騰しやすいので、特別割高というわけではないと思います。

 

むしろ、串カツ田中の急騰あたりから、飲食店系のIPOは人気化しやすかったので、このNATTY SWANKYの上場後のチャートを見て、それもようやく終わったかなという感じです。

 

飲食店系のチャートの動きは結構ロマンがありますからね。

 

串カツ田中の2年チャート

串カツ田中の2年チャート

串カツ田中は、2017年に3倍位の株価にはなっていたのではないでしょうか。もっとも、串カツ田中の場合は業績の伸びが伴っていたので、今回のNATTY SWANKYにそこまでの勢いはなさそうですが…。

 

かといって業績が悪いわけでもないですし、飲食店の場合は株主優待が発表されるだけでも急騰したりするので、注目して良い銘柄だと思います。

 

飲食店の場合は、できれば自分の足で実際に利用してみて、良いか悪いか判断したいところです。

 

とえりあずグーグルの口コミをお調べたところ、「餃子店なので餃子は旨いが、それ以外は微妙」みたいな意見が多めでした。あとは店員に対してのクレームなどもありましたが、それは正直投資判断としてはあまり気にしなくていいと思います。

 

問題は、旨いのか不味いのかということです。味が不味いと致命的です。看板メニューの餃子の評判は悪くないので、とりあえず最低条件はクリアしています。

 

あとはやはり実際に利用した方が良いでしょう。

 

 

最後に

 

今回は3つ、特に有望そうな銘柄を紹介させていただきました。投資判断は自己責任でお願い致します。

 

今回は2019年に新規上場した銘柄のみ調べましたが、IPO特有の株価の動きとして直近3年くらいまでに上場した銘柄はセカンダリー投資対象として調べておきたいです。

 

余裕があればもっと前まで遡って調べてもいいと思います。

 

 

また、実際にこの3銘柄に投資するのかというと、現在半導体銘柄のSUMCOに注目しており、現在SUMCOも割安と判断していて、指値注文を入れている状態です。

 

キャッシュポジションは100万円以上ありますが、相場調整のときに備えてそれなりの資金を確保しておきたいので、半導体銘柄への投資との兼ね合いになりそうです。

 

あとはIPO以外でも、四季報の中からも探っていきたいです。

 

たくさんあります。

 

でも安いところで指値注文を入れたいので、指値注文にかかる確率を上げるため、候補はたくさんあった方が良いです。

 

 

 

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