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電算システム(3630)好決算で急騰!株価を予想してみる

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資産ためぞう(@sstamezo)です。保有株の電算システムが先日の決算発表で大幅増益を発表し、翌日ストップ高となりました。

 

電算システムのチャート

 

 

正直、これは予想外の出来事です。それなりに期待が持てると考えて保有したものの、まさか短期間でここまで業績を伸ばしてくるとは思いませんでした。

 

今回は、業績発表内容から電算システムの株価がどのくらいで落ち着くのかなど予想していきたいと思います。

 

 

電算システム(3630)好決算で急騰!株価を予想してみる

電算システム(3630)好決算で急騰!株価を予想してみる

 

 

 

まずは第1四半期の決算短信の情報を見てみます。

 

第1四半期の決算短信の情報

 

前年同期比では、売上高は11%増ですが、営業利益、経常利益、四半期純利益が約100%と倍増しています。

 

一体何が起こったのでしょうか。決算短信の説明では、情報処理サービス業の業績が大きく伸長したと説明されています。

 

 

(情報サービス事業)
情報処理サービスにおいては、各種ギフト処理サービス、バックオフィスサービス、請求書作成代行サービスなどの売上が好調に推移いたしました。SI・ソフト開発及び商品販売においては、オートオークション業務システム、地方公共団体向け業務システム、医療法人向け電子カルテシステム導入や、G Suiteなどクラウド関連サービスなどの案件により大きく伸長いたしました。
以上の結果、情報サービス事業の売上高は60億31百万円(前年同期比17.5%増)、営業利益は6億33百万円(前年同期比178.4%増)となりました。

※決算短信より引用

 

 

売上に対して利益が倍増しているのは、先行投資などに関わる費用が無くなったということなのでしょうか?

 

その辺りは不明です。

 

当初の予想の2倍の業績

 

第1四半期の決算短信の情報

 

一株当たり四半期純利益は、前年同期比で約2倍となっています。

 

 

第二四半期の予想

 

次に、第二四半期の予想を見てみます。

 

第1四半期の決算短信の情報

 

 

第二四半期も、第1四半期よりも全て高い数字を予想しています。電算システムは業績予想で無謀な発表する会社ではないので、ある程度の信憑性があります。

 

そうすると、事前の通期予想の数値に、次の第二四半期までにほぼ達成してしまうことになります。

 

通期でこの業績が保つとしたら、今期の全体の業績は予想の約2倍という事になります。

 

単純計算すると、株価も決算発表前の2倍になってもおかしくないということになります。

 

おそらく、上方修正が発表されることになるかと思います。今回の決算発表内容は、上方修正することが明白なレベルなので、後に上方修正が発表されても株価は反応しないかも知れません。

 

 

もう少し株価を予想してみる

 

一株当たりの四半期純利益(以下EPS)から、もう少し株価を予想してみます。

 

まず、今期のEPSが53.49円でした。このままの推移で行くと、通期では4倍して約200円となります。

 

電算システムのPERは現在約30倍ですが、現在のPERではすでにある程度織り込んできていると考えます。そこで、もともと株価がそんなに動意づいていないときの半年前くらいのPERで控えめに20倍として計算します。

 

 

EPS200円×PER20倍=4000円

 

だいたい現在の株価くらいとなります。

 

 

自分は心配症なので、もっと控えめに計算しています。

 

1Q、2Qと予想通りのEPSだとして、万が一3Q、4Qで少し減益して、通期でEPS180円だったとします。

 

また、今後地合い悪化などでPER15倍になったとします。

EPS180円×PER15倍=2,700円

 

2,700円…。一応買値より上なのでなんとかホールドできそうです。

 

 

しかし、仮にリーマンショック級のリセッションがきて、PER10倍くらいになったら、

EPS180円×PER10倍=1,800円

 

1,800円…。半年くらい前には、実際にこのくらいの株価の時もありましたけど…。逆に言うと、ここまで悲観的に想定しても1,800円くらいで済むとも言えます。

 

また、期待の代行収納サービス事業も、今後少しずつ業績を伸ばし通期では予想通りになる予定と説明がありますので、実際にそちらの事業も軌道に乗り出したら、株価はさらに上昇するはずです。

 

保有していたのは運が良かっただけ

 

電算システムの好決算により株価が急騰しましたが、運が良かっただけです。

 

もともと保有した理由が、四季報などの業績も見ましたが、代行収納サービスのキャッシュレス関連に注目したからでした。

 

しかし、業績の伸びの理由は、代行収納サービス事業によるものではなく、情報サービス事業によるものです。

 

代行サービス事業は、むしろ僅かながら減益となっています。

 

ということは、もう完全に運が良かっただけです。

 

ですので、勘違いして信用取引などに手を染めて大損して退場したりしないように、気をつけていきたいです。

 

ただでさえ、米中関係の悪化などにより、先の読めない相場になってきているので…。

 

 

 

しかし、現在200株保有している楽天も、予想外の好決算でした。

 

 

あれ?俺って株の才能あるんじゃね?(もう退場しとけ)

 

 

最後に関連記事のリンクです。

www.shisantamezo.com