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電算システムの2Q、期待以下か

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 みなさんどうも、資産ためぞう(@sstamezo)です。

 

本日大引け後に電算システムの第二四半期の決算発表がありました。

 

私は決算前に100株を追加投資して、好決算発表に期待していました。

 

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果たして決算内容はどうなったのでしょうか。

 

 

電算システムの決算内容

 

電算システムの2Qの決算内容は、

 

経常利益:1,277百万円(前年同期は785百万円)
対会社予想進捗率:69.0%(前年同期は58.4%)

 

 

でした。

 

第2四半期の時点で69%まで進捗していれば、普通に考えれば好決算です。

 

しかし、今回ばかりは株価は素直に反応はしてくれなさそうです。

 

なぜなら、第1四半期の進捗率は42.3%だったからです。

 

業績が維持されていれば、単純計算で42.3%の倍で84.6%の進捗率を期待していた投資家も多かったはずです。私もそうでした。

 

実際は69.0%だったのです。69.0%でも前回から27.7%増えているので、悪くないのですが…。

 

結果的には通期の上方修正も発表されませんでした。(今期の修正は発表されました。)

 

一言で言えば、決算は良かったけど、期待よりは低かった、というところです。

 

 

投資家の期待値が高かった

 

明日以降の株価に悪影響を与えそうなのが、投資家たちの好決算を期待した買いの多さです。

 

電算システムのチャート

チャートを見ると、本日の決算日にかけて株価が上昇しているのが分かります。

 

これは好決算や上方修正を期待した買いによるものと予測できます。

 

 

特に本日(7月30日)は出来高も極端に上昇しており、なかばイナゴ投資の様な買いにも見えます。

 

ただの買いならまだ良かったのですが、更に良くないのが信用買いが多いことです。

 

好決算発表直後の急騰だけ儲けようという、短期売買狙いの信用買いがここのところ増えていました。

 

信用取引のデータ

この一週間だけでも結構増えています。

 

こういう信用買いは、ほとんどが決算を狙った短期売買が目的のはずです。私が追加した100株も、現物ですが同じプランでした…。

そういう投資家は、決算が期待以上でないとわかればすぐに売ることが予想されます。それに乗じた空売りも参戦して来るでしょう。

 

ですので、残念ながら明日は暴落も想定しなければ行けません…。

 

 

反省点

 

決算を跨いだ

 

反省点としては、やはり決算を跨ごうとしたことですね。

 

ただ決算を跨ぐのが悪いというより、決算の期待値の高い銘柄の決算を跨いだことですね。

 

事実、電算システムは好決算でありながら、明日は下げることが予想される訳です。

 

 

逆に全然期待されていないのに、好決算を出しそうな銘柄を見つけて決算前に仕込めればいいですね。そんな銘柄どうやって見つけるんだよという話ですが。

 

とりあえず、振り返ると今回は負ける可能性の高い戦に挑んでしまったと言えます。

 

今思い返せば、信用買い残が増えているのも嫌な感じがしていました。次は同じ失敗をしないようにしたいです。

 

欲張った

 

あと反省したいのは、欲張ったことです。

 

 

もう一度チャートを見ると、私が100株買い増してから、今日までにかけて既に上昇していました。

 

買い付けてから、4%くらい上昇していました。なので、今日なんかは、「もう決算前に利確してもいいのではないか」と少し思いました。

 

しかし、「ここまで買いが集まっているのは、きっと好決算が発表されるからに違いない、明日以降は更に上昇するだろう」

 

と思い、利確しませんでした。その結果が現在の状況です…。

 

一言で言えば、欲張った、ということです。最近オプトランなどでたまたま利確できたのをいいことに、少し調子に乗ってしまっていたようです。

 

 

最後に

 

現在PTSでもマイナス5%くらいまで売られているようです。

 

 

もう夜も眠れません…(笑)

 

 

しかし、最近でも悪い決算の出たがLINEの株価が急騰したり、株は最後まで分からないものです。

 

 

今回も、きっと電算システムの下げを予測した個人投資家の空売りを狙った機関投資家が、売りを焼き払って株価を急騰させてくれるはずです。

 

 

 

 

何その都合のいいシナリオ。

 

 

 

最後に関連記事のリンクです。

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